01

アルディーノでELTRES™の通信を可能にします。

パレットの位置情報把握やビルに設置されている電球の生死を把握するなど、センサーを変える事で様々なソリューションに対応する事ができます。

02

Spresense™に装着することでELTRES通信が可能になる拡張基板

Spresense™の各種アドオンセンサーおよびカメラモジュールを 接続しAIを活用することで、様々なシチュエーションにおいてエッジ処理 して抽象化したデータを送るIoTシステムの構築が可能。

03

1日に1度の通信程度であれば、2年は充電不要で稼働するデバイス「DOKONA #03」

耐震性、防水性に優れておりデバイス本体に強力な磁石が付いているため、鉄の部分への取り付け優れています。

04

「UEKI」を更に高機能にした新デバイス。

あらゆるデータ収集が可能になった、マルチに対応可能なデバイスです。
今後、普及が見込まれる「LPWA」や「5G」などの新しい通信網にも、シールドを付け足すことでデータ収集が可能になります。

05

非接触型表面温度モニター

非接触型で、体表面温度を自動検知。
HENBIT2とプリンターを合わせることで、検温結果をプリンターへ顔写真付きでプリントアウトすることが可能です。

06

VAISALA製の高機能な気象センサーWXT536とELTRES Megaシールドを装着したAMAKUSAをバッケージ化しました。

温度・湿度・気圧・風速・風向・降水情報を3min間隔でアップデートします。
降水に関しては降水量、降水時間、降雨強度をモニターします。